Neos.exe -Screen -SkipIntrotutorial -DontopenCloudHome -Datapath neos-temp

など、カスタムでデータパスを指定しておくとデータベースが別になるので回避できる。

元のデータベースは時間のある時にコンフリクト解消したり再生成をゆっくり回したりして復旧させよう。

因みにここで使われているほかの引数

Screen: デスクトップモード強制で起動。VRにしたいときは下の引数を使用

SkipIntrotutorial: 最初の[ようこそ]から始まるチュートリアルを飛ばせる。

DontOpenCloudHome: クラウドホーム、一般的に説明してるホームを開かない。ホームが重いときに飛ばせるように、それが動作しない原因の時に誤って上書きしないように設定する。